次の本と、動画と。
またもや、ニック先生のご本の紹介です。
いや、目からウロコだったから。
そもそも、英語の成績が2だった、ラスクは
目からウロコがポロンポロン落ちまくって
視界がスッキリ良好すぎて、
一段階階層が上がったみたい。
マニ車3000階は回しましたね。
相変わらず、意味がわからない。。。
日本人がしがちな伝わりにくい英作文。
日本語の語順のまま、英語にしようとするからこのような間違いが起こる。
最大の落とし穴なのは、文法は合ってるにもかかわらず。
そう、文法合ってるんです!!!
なのに、英単語のイメージを加味しない不自然な表現だから
伝わらんのです。
何が言いたいかというと、英語は語順が命。
日本語は語順はどうとでも並べられ、ふにゃふにゃ柔軟すぎてマシュマロです。
助詞という概念を持たない英語は、
語順が狂うと全く意味が通じなくなります。
逆にいうと、語順が決まってるから、何を修飾しているかが
バチっと決まるわけです。
英語には助詞がない、だとぉ、、、、!
中学で習ったBe動詞はなんやねんという話ですよ。
ちゃんと教えて先生。
当時の先生もBe動詞のイメージがきちんとできていたか?すらも怪しいのである。
英語話せる人にとっちゃ、なんのことはない
至って普通、ジャーナルスタンダード。
なんなら、顔を顰められるほどの
公然の事実なのかもしれない。
その上、動詞の細かい使い分けが日本語ほど無いため、
英語は単語のイメージ、とくに前置詞とセットで働く句動詞をいかにカタマリで覚えられるかがミソになってくるのである。
ニック先生の言っている、日本語を直訳すると
難しい上に伝わらないというどうしようもない泥沼に陥るのである。で、どういう意味ってさらに聞かれて、
説明がどんどん難しくなって、相手も疲れて、
ほーんって言って、愛想笑いで〆るまでが1ターンです。
このシチュエーションに名前をつけるなら、コミュすれ違い通信蟻地獄の巻とでも名付けておきましょう。
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